歯科レセプト
0.8.0 - CI Build

このページは作成中の内容です。

ValueSet: 未来院請求コード

概要

Defining URL:https://igs.healthdataworks.net/jp-rezept-dental/ValueSet-ValueSet-JP-REZEPT-RequestForNonVisit.html
Version:0.8.0
Name:RequestForNonVisit
Title:未来院請求コード
Status:Draft as of 2021-09-14T21:52:16+00:00
Definition:

このバリューセットには、レセプト電算処理システムで定義されている未来院請求コードが含まれます。

Publisher:HealthDataWorks
Source Resource:XML / JSON / Turtle

参照

This value set is not used here; it may be used elsewhere (e.g. specifications and/or implementations that use this content)

Logical Definition (CLD)

 

拡張

This value set contains 1 concepts

Expansion based on 未来院請求コード v0.8.0 (CodeSystem)

All codes in this table are from the system https://igs.healthdataworks.net/jp-rezept-dental/CodeSystem-CodeSystem-JP-REZEPT-RequestForNonVisit.html

CodeDisplayDefinition
01未来院請求患者が理由なく来院しなくなった場合、患者の意思により治療を中止した場合、患者が死亡した場合であって試適又は装着の予定日より1月待った上で請求を行う場合。

上記の表示に出てくる可能性のある列の説明:

Level FHIRが定義しているいくつかのコードリストは階層構造になっており、各コードにはレベルが割り当てられています。この方式では、いくつかのコードは他のコードの配下にあり、その配下にあるコードも適用されます。
Source コードの定義ソース(バリューセットが他の場所で定義されたコードである場合)
Code コード(リソースインスタンスのコードとして使用される)
Display ディスプレイ(Codingdisplay要素で使用されます)。表示がない場合、実装者は単にコードを表示するのではなく、概念をアプリケーションにマッピングする必要があります
Definition 概念の意味の説明
Comments コードの使用方法に関するその他の注意事項