調剤レセプト
0.8.0 - CI Build

このページは作成中の内容です。

ValueSet: 算定区分コード

概要

Defining URL:https://igs.healthdataworks.net/jp-rezept-medication/ValueSet-ValueSet-JP-REZEPT-CalculationCategory.html
Version:0.8.0
Name:CalculationCategory
Title:算定区分コード
Status:Draft as of 2021-09-14T21:54:30+00:00
Definition:

このバリューセットには、レセプト電算処理システムで定義されている算定区分が含まれます。

Publisher:HealthDataWorks
Source Resource:XML / JSON / Turtle

参照

Logical Definition (CLD)

 

拡張

This value set contains 5 concepts

Expansion based on 算定区分コード v0.8.0 (CodeSystem)

All codes in this table are from the system https://igs.healthdataworks.net/jp-rezept-medication/CodeSystem-CodeSystem-JP-REZEPT-CalculationCategory.html

CodeDisplayDefinition
1算定する調剤料を算定する場合(調剤料を包括する薬学管理料等を算定す る場合で、調剤料点数が“0”となる場合を含む。)
2算定しない調剤料算定可能剤数超過等の場合(調剤料を包括する薬学管理料 等を算定する場合で、調剤料点数が“0”となる場合を含む。)
3算定しない漸減療法等で、調剤数量を合算する場合(調剤料を包括する薬 学管理料等を算定する場合で、算定先の調剤料点数が“0”となる 場合を含む。)
4算定しない服用時点が同一の場合(調剤料を包括する薬学管理料等を算定 する場合で、算定先の調剤料点数が“0”となる場合を含む。)
6算定しない同一有効成分であって同一剤形の薬剤が複数ある場合(調剤 料を包括する薬学管理料等を算定する場合で、算定先の調剤料 点数が“0”となる場合を含む。)

上記の表示に出てくる可能性のある列の説明:

Level FHIRが定義しているいくつかのコードリストは階層構造になっており、各コードにはレベルが割り当てられています。この方式では、いくつかのコードは他のコードの配下にあり、その配下にあるコードも適用されます。
Source コードの定義ソース(バリューセットが他の場所で定義されたコードである場合)
Code コード(リソースインスタンスのコードとして使用される)
Display ディスプレイ(Codingdisplay要素で使用されます)。表示がない場合、実装者は単にコードを表示するのではなく、概念をアプリケーションにマッピングする必要があります
Definition 概念の意味の説明
Comments コードの使用方法に関するその他の注意事項